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**Note:** データベースメソッドで*$0* 引数 (倍長整数) を宣言しなければなりません:

```4d
 var $0 : Integer.
 var $0 : Integer
```
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Expand Up @@ -50,7 +50,7 @@ displayed_sidebar: docs
**On Exitデータベースメソッド**は、以下のような処理を実行するには最適です:

* データベースを開いた時に自動的に開始されたプロセスを停止する。
* 次回のセッションの始めにで再利用するため、必要な環境設定や初期設定などの情報をローカルディスクなどに保存する。
* 次回のセッションの始めに再利用するため、必要な環境設定や初期設定などの情報をローカルディスクなどに保存する。
* データベースを終了する度に実行したい処理が他にあれば、それを実行する。

**注:** **On Exitデータベースメソッド**がローカル/クライアントプロセスであり、データファイルにアクセスできないことを覚えておいてください。つまり、リモートモードで4Dを使用している時、**On Exitデータベースメソッド**で検索やソートを実行すると、4Dは "フリーズ" し、実際には終了しません。アプリケーションを終了するとき、リモートモードの4Dからデータにアクセスする必要があるならば、**On Exitデータベースメソッド**内から、新しいグローバルプロセスを作成してください。このグローバルプロセスはデータファイルにアクセスできます。この場合**On Exitデータベースメソッド**の終了前に、新しいプロセスが正しく終了されたことを ([Storage](../commands/storage) を使用するなどして) 確認してください。
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Expand Up @@ -37,10 +37,10 @@ displayed_sidebar: docs

| 定数 | 型 | 値 | コメント |
| ------------------------------- | ---- | - | -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- |
| On after host database exit | 倍長整数 | 4 | ホストデータベースの [Semaphore](../commands/semaphore) データベースメソッドが実行を終了したところです。 |
| On after host database startup | 倍長整数 | 2 | ホストデーターベースの データベースメソッドが実行を終了したところです。 |
| On before host database exit | 倍長整数 | 3 | ホストデータベースは閉じられようとしているところです。ホストデータベースの [Semaphore](../commands/semaphore) データベースメソッドはまだ呼び出されていない状態です。<br/>ホストデータベースの [Semaphore](../commands/semaphore) データベースは、コンポーネントの [On Host Database Event データベースメソッド](../commands/on-host-database-event-database-method) データベースメソッドが実行されている間は呼び出されません。 |
| On before host database startup | 倍長整数 | 1 | ホストデータベースはちょうど開かれたところです。ホストデータベースの データベースメソッドはまだ呼び出されていません。<br/> データベースメソッドは、 [On Host Database Event データベースメソッド](../commands/on-host-database-event-database-method) データベースメソッドがコンポーネント内で実行されている間は呼び出されません。 |
| On after host database exit | 倍長整数 | 4 | ホストデータベースの [On Exitデータベースメソッド](../commands/on-exit-database-method) が実行を終了したところです。 |
| On after host database startup | 倍長整数 | 2 | ホストデータベースの [On Startupデータベースメソッド](../commands/on-startup-database-method) が実行を終了したところです。 |
| On before host database exit | 倍長整数 | 3 | ホストデータベースは閉じられようとしているところです。ホストデータベースの [On Exitデータベースメソッド](../commands/on-exit-database-method) はまだ呼び出されていない状態です。<br/>ホストデータベースの [On Exitデータベースメソッド](../commands/on-exit-database-method) は、コンポーネントの [On Host Database Event データベースメソッド](../commands/on-host-database-event-database-method) が実行されている間は呼び出されません。 |
| On before host database startup | 倍長整数 | 1 | ホストデータベースはちょうど開かれたところです。ホストデータベースの [On Startupデータベースメソッド](../commands/on-startup-database-method) はまだ呼び出されていません。<br/>[On Startupデータベースメソッド](../commands/on-startup-database-method) は、コンポーネントの [On Host Database Event データベースメソッド](../commands/on-host-database-event-database-method) が実行されている間は呼び出されません。 |

このコマンドにより、4D コンポーネントはホストデータベースのオペレーションに関連したプリファレンスやユーザー情報を読み込んだり保存したりすることが出来ます。

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Expand Up @@ -34,6 +34,6 @@ displayed_sidebar: docs

## 参照


[Go Mobile with 4D](https://developer.4d.com/go-mobile/)
[MOBILE APP REFRESH SESSIONS](../commands/mobile-app-refresh-sessions)
[On Mobile App Action データベースメソッド](../commands/on-mobile-app-action-database-method)
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Expand Up @@ -23,7 +23,7 @@ displayed_sidebar: docs
データベースの終了が開始されると、4D は次の動作を実行します:

* **On Server Shutdownデータベースメソッド**がない場合、4D Server は実行中の各プロセスを区別なく1 つずつアボートします。
* **On Server Shutdownデータベースメソッド**がある場合、4D Server は新しく作成されたローカルプロセス内でこのメソッドの実行を開始します。したがって、このデータベースメソッドを使用し、プロセス間通信を介して、他のプロセスに対し、実行を停止するよう通知することができます。結局は、4D Server が終了するという点に注意してください**On Server Shutdownデータベースメソッド**では、片付けたり、クローズする操作をすべて実行することができますが、終了を拒否することはできないため、いずれかの時点で終了することになります。
* **On Server Shutdownデータベースメソッド**がある場合、4D Server は新しく作成されたローカルプロセス内でこのメソッドの実行を開始します。したがって、このデータベースメソッドを使用し、プロセス間通信を介して、他のプロセスに対し、実行を停止するよう通知することができます。結局は、4D Server が終了するという点に注意してください**On Server Shutdownデータベースメソッド**では、片付けたり、クローズする操作をすべて実行することができますが、終了を拒否することはできないため、いずれかの時点で終了することになります。

**On Server Shutdownデータベースメソッド**は次の事柄を行うのに最適です:

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Expand Up @@ -84,7 +84,7 @@ displayed_sidebar: docs
* この引数に関する詳細は[On Web Connection](../commands/on-web-connection-database-method)の説明を参照してください。
* **WebクライアントのIPアドレス**

$ipBrowser 引数はブラウザマシンのIPアドレスを受け取ります。この情報を使用して、イントラネットアクセスとインターネットアクセスを区別できます。
$ipBrowser 引数はブラウザーマシンのIPアドレスを受け取ります。この情報を使用して、イントラネットアクセスとインターネットアクセスを区別できます。
**注:** 4DはIPv4アドレスを、96-bitの接頭辞付きのハイブリッド型のIPv6/IPv4フォーマットで返します。例えば、 ffff:192.168.2.34は、192.168.2.34というIPv4アドレスを意味します。詳細な情報については、*IPv6のサポート*の章を参照して下さい。
* **サーバーIPアドレス**

Expand All @@ -106,7 +106,7 @@ $user と $pw 引数は、ブラウザーが表示する標準の認証ダイア
**注:**

* **On Web Authenticationデータベースメソッド**内でインターフェース要素を呼び出さないでください ([ALERT](../commands/alert), [DIALOG](../commands/dialog)等)。そうでなければメソッドの実行が中断され、接続は拒否されます。処理中にエラーが発生した場合も同じことが言えます。
* メソッドプロパティダイアログオックスのオプション"4DタグとURL (4DACTION...) で利用可"を使用して、プロジェクトメソッドごとに、**4DACTION** や **4DSCRIPT**にからメソッドを実行させないようにできます。この点に関する詳細は*接続セキュリティ*を参照してください。
* メソッドプロパティダイアログボックスのオプション"4DタグとURL (4DACTION...) で利用可"を使用して、プロジェクトメソッドごとに、**4DACTION** や **4DSCRIPT**からメソッドを実行させないようにできます。この点に関する詳細は*接続セキュリティ*を参照してください。

## On Web Authentication データベースメソッドの呼び出し

Expand Down Expand Up @@ -174,7 +174,7 @@ BASIC認証モードの**On Web Authenticationデータベースメソッド**

## 例題 2

DIGESTモードのの例題:
DIGESTモードの例題:

```4d
  //On Web Authentication データベースメソッド
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Expand Up @@ -37,7 +37,7 @@ displayed_sidebar: docs
| ------ | ----- | --------------------------- |
| $url | テキスト | URL |
| $http | テキスト | HTTPヘッダ + HTTPボディ (32 KBまで) |
| $ipBrowser | テキスト | Webクライアント (ブラウザ) のIPアドレス |
| $ipBrowser | テキスト | Webクライアント (ブラウザー) のIPアドレス |
| $ipServer | テキスト | サーバのIPアドレス |
| $user | テキスト | ユーザ名 |
| $pw | テキスト | パスワード |
Expand All @@ -52,10 +52,10 @@ displayed_sidebar: docs

* **URL**

最初の引数 (*$url*) は、ユーザがWebブラウザのアドレスエリアに入力した**URL**からホストのアドレスを取り除いたものです。
イントラネット接続の場合をみてみましょう。4D WebサーバのIPアドレスを123.45.67.89とします。以下の表はWebブラウザに入力された**URL**に対して、*$url*が受け取る値を示しています:
最初の引数 (*$url*) は、ユーザがWebブラウザーのアドレスエリアに入力した**URL**からホストのアドレスを取り除いたものです。
イントラネット接続の場合をみてみましょう。4D WebサーバのIPアドレスを123.45.67.89とします。以下の表はWebブラウザーに入力された**URL**に対して、*$url*が受け取る値を示しています:

| **Webブラウザのアドレスに入力された値** | **$urlの値** |
| **Webブラウザーのアドレスに入力された値** | **$urlの値** |
| ------------------------------------- | ------------------------- |
| 123.45.67.89 | / |
| http://123.45.67.89 | / |
Expand All @@ -72,7 +72,7 @@ displayed_sidebar: docs

* **HTTPリクエストのヘッダとボディ**

2番目の引数 (*$http*) はWebブラウザから送信されたHTTPリクエストのヘッダとボディです。この情報は**On Web Connectionデータベースメソッド**に"そのまま"渡されることに留意してください。その内容は接続を試みたWebブラウザの仕様により異なります
2番目の引数 (*$http*) はWebブラウザーから送信されたHTTPリクエストのヘッダとボディです。この情報は**On Web Connectionデータベースメソッド**に"そのまま"渡されることに留意してください。その内容は接続を試みたWebブラウザーの仕様により異なります
Mac OS上のSafariでは、以下のようなヘッダを受け取るでしょう (一部省略):
```txt
GET /favicon.ico HTTP/1.1
Expand All @@ -97,16 +97,16 @@ GET / HTTP/1.1Accept: image/jpeg, application/x-ms-application, image/gif, appli
**注**: パフォーマンスの理由から、このデータのサイズは32KBで切り取られます。
* **webクライアントのIPアドレス**

$ipBrowser 引数はブラウザマシンのIPアドレスを受け取ります。この情報を使用して、イントラネットアクセスとインターネットアクセスを区別できます。
$ipBrowser 引数はブラウザーマシンのIPアドレスを受け取ります。この情報を使用して、イントラネットアクセスとインターネットアクセスを区別できます。
**注:** 4DはIPv4アドレスを、96-bitの接頭辞付きのハイブリッド型のIPv6/IPv4フォーマットで返します。例えば、ffff:192.168.2.34は、192.168.2.34というIPv4アドレスを意味します。詳細な情報については、*IPv6のサポート*の章を参照して下さい。
* **サーバIPアドレス**

$ipServer 引数は4DWebサーバによってリクエストされたIPアドレスを受け取ります。4Dバージョン6.5以降マルチホーミングがサポートされ、複数のIPアドレ スを持つマシンで使用できるようになりました。詳細は*Webサーバー設定*を参照してください。
* **ユーザ名とパスワード**

$user と $pw 引数は、ブラウザが表示する標準の認証ダイアログにユーザが入力したユーザ名とパスワードがあればそれを受け取ります。このダイアログは環境設定で**パスワード管理**オプ ションが指定されていると、接続のたびに表示されます (*接続セキュリティ*参照)。
$user と $pw 引数は、ブラウザーが表示する標準の認証ダイアログにユーザが入力したユーザ名とパスワードがあればそれを受け取ります。このダイアログは環境設定で**パスワード管理**オプ ションが指定されていると、接続のたびに表示されます (*接続セキュリティ*参照)。

**注:** ブラウザから送信されたユーザ名が4Dに存在する場合、$pw 引数 (ユーザパスワード) はセキュリティのため渡されません。
**注:** ブラウザーから送信されたユーザ名が4Dに存在する場合、$pw 引数 (ユーザパスワード) はセキュリティのため渡されません。

## On Web Connection データベースメソッドの呼び出し

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Expand Up @@ -34,7 +34,7 @@ displayed_sidebar: docs

**On Web Legacy Close Session database method** はWebセッションが閉じられる直前に、4D Webサーバーから呼び出されます。4Dは以下のような場合にWebセッション (セッションを管理するWebプロセス) を閉じます:

* セッ ションを管理するWebプロセス数の最大値 (デフォルトで100、[WEB SET OPTION](../commands/web-set-option)コマンドで変更可能) に達している状態で、さらに新しいWebセッションを作成する必要があるとき (4Dは一番古いWebセッションプロセスを自動で破棄します)
* セッションを管理するWebプロセス数の最大値 (デフォルトで100、[WEB SET OPTION](../commands/web-set-option)コマンドで変更可能) に達している状態で、さらに新しいWebセッションを作成する必要があるとき (4Dは一番古いWebセッションプロセスを自動で破棄します)
* セッションプロセスのタイムアウトに達したとき (デフォルトで480分 = 8時間、[WEB SET OPTION](../commands/web-set-option)コマンドで変更可能)
* [WEB LEGACY CLOSE SESSION](../commands/web-legacy-close-session)コマンドが呼び出された場合

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Expand Up @@ -30,5 +30,5 @@ displayed_sidebar: docs
**Note:** データベースメソッドで*$0* 引数 (倍長整数) を宣言しなければなりません:

```4d
 var $0 : Integer.
 var $0 : Integer
```
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**On Exitデータベースメソッド**は、以下のような処理を実行するには最適です:

* データベースを開いた時に自動的に開始されたプロセスを停止する。
* 次回のセッションの始めにで再利用するため、必要な環境設定や初期設定などの情報をローカルディスクなどに保存する。
* 次回のセッションの始めに再利用するため、必要な環境設定や初期設定などの情報をローカルディスクなどに保存する。
* データベースを終了する度に実行したい処理が他にあれば、それを実行する。

**注:** **On Exitデータベースメソッド**がローカル/クライアントプロセスであり、データファイルにアクセスできないことを覚えておいてください。つまり、リモートモードで4Dを使用している時、**On Exitデータベースメソッド**で検索やソートを実行すると、4Dは "フリーズ" し、実際には終了しません。アプリケーションを終了するとき、リモートモードの4Dからデータにアクセスする必要があるならば、**On Exitデータベースメソッド**内から、新しいグローバルプロセスを作成してください。このグローバルプロセスはデータファイルにアクセスできます。この場合**On Exitデータベースメソッド**の終了前に、新しいプロセスが正しく終了されたことを ([Storage](../commands/storage) を使用するなどして) 確認してください。
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